昼食 を大講義室で食べる







4/19(金)



今日はおにぎり(中身:ゴマ、梅干の刻み)持参で登校した。 生協でおかずと飲み物を購入、きんぴらごぼうと豆乳をゲットした。



今日買ったきんぴらは、私の作ったものと違って鶏肉が入っていて 食物繊維と同時に動物性たんぱく質を摂取できるというなかなか栄養面でもオイシイもの だったようなきがする。


ところで私が最近はまっているものの1つに豆乳がある。 周囲で豆乳を積極的に飲んでいる人は多いが彼らの殆どはその栄養に重点を置いているようだ。 中には「ストレートなんて絶対に飲めない」という人もいる。

私は寧ろ豆乳それ自身の味、風味が大好きだ。 牛乳とはまた違ったコクがなんとなく好ましい。 美味しく、加えて栄養がある。なんて素晴らしいのだろう。


今日私が買ったのは「ごま」だった。 正直初めて見たときは「ごま煎餅のようにしょっぱいのではないだろうか」と半分気味が悪くて とても飲む気がしなかった。 今日は何となく買ってみた。そして飲んでみた。



味は、殆ど豆乳のみのときと変わらず、味わうとごまの風味がした。
私がそのとき思ったのは、豆乳の植物性たんぱく質とごまの栄養が同時に私のものになる、ということだった。


そういえば私はごまのことも大好きなのだ。幼い頃よく冷凍庫にはいっていた煎りゴマを皿の上に出し、素でガツガツ食べていた覚えがある。加えて何か料理を作ればすぐにごま油をいれる。 私の好物である豆乳とごまを同時摂取できることは重ね重ね素晴らしいことだ。


いままでなんとなく敬遠していたごま豆乳だが リピーターになりそうだ。



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