で包むものを

今日はウオロクで安売りだったので調子に乗って餃子の皮とひき肉を買ってきた。 一度手作りの餃子を大学時代に作ってみたかったのである。

おそらく後日語ることになるだろうが私は先日春巻きも作ってみた。
なかなか「巻く」という作業は面白いものだ。 またこの作業を通して私は自分が「巻く」「包む」ということが苦手ではないことに気が付いた。

餃子を作るといっても特別な作り方など知らない。
よってまた適当なレシピを紹介しようと思う。


用意するもの
ひき肉(私は豚肉使用)
にら
ネギ
キャベツ
生姜
卵(そんなに沢山いらない。ほんの少し)
醤油
オイスターソース
塩胡椒

<タレ>
めんつゆ
お酢
ごま油
ラー油



作り方

@全ての材料を細かく切る。みじん切りにする。そして混ぜる。 とてもよく混ぜる。後でタレをつけて食べるので味付けは薄め、気持ち程度に。
Aそしたら少量ずつ手に取り、餃子の皮に包んでいく。ここが 餃子の見せ場というか、だと私は考えている。 これはもう練習するしかないので市販の餃子を見ながらそれと似た様な しわを寄せ、水をのり代わりにしてしっかり口を閉じる。
その図である。参考にして欲しい。(下を見れ)
Bそしたら焼いてみよう。 油をひいたフライパンに綺麗に並べる。あまり強火にしないで中火くらいでやるのが焦がさないこつ。 しばらく底面を焼いたら水を入れ、マッハで蓋をする。そして水気がなくなるくらいまで 蒸し焼きに。


手作りは市販のものより大体大きくなる。肉汁がたっぷりでて非常においしいと私は思う。 こんな感じになる。




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